Posted on 09.06.09 1:48PM under 中古車オークション
タタ・モーターズは世界で最も安い自動車に続き、圧縮空気を動力源とするエアカー・モデルを発売する模様。元F1エンジニアのギー・ネグルが開発した新しいエアカーの市販化の準備が整った。この自動車は圧縮空気を利用してピストンを押すもので、市街地モデルでは時速68マイル(109km)まで出すことができしかも、走行距離は約125マイル(201km)である。そして、「給油」にも特別なインフラを必要としない。専用の圧縮空気ユニットを備えたガソリンスタンドで圧縮空気を補給をすることが可能で、1回の料金は約90ルピー(約2ドル)になる予定。
エアカーは、溶接ではなく接着されている。クラッシュテストには合格しないかもしれないが、最も環境に優しい自動車になるあらゆる可能性を有している。ネグルは、インドの他、南アフリカ、イスラエルなどを含む12ヶ国でこのモデルを販売する契約を結んでいて。エンジニアは現在ハイブリッド・バージョンの開発を進めているので、空気が最低レベル以下になった場合はガソリンでも走れるようになる。したがって、この自動車は、圧縮空気エンジンのみのモデルと、圧縮空気と燃料エンジンのハイブリッド・モデルの2モデルで販売されるとの事。
残念ながら日本の安全基準には合っていない。
タタ・モーターズは、インド市場における同モデル販売の正式発表をまだ行なっていない。同車はインド国内では約35万ルピー(90万円*)の価格になると見られる。

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