Posted on 06.12.10 under ティーダ, 中古車オークション, 日産
日産自動車は9日、新型のコンパクトスポーツクロスオーバー「ジューク」を発売した。
コンパクトスポーツカーの俊敏さとSUVの持つ力強さを結合。スポーティーなイメージの前後のランプや、大きく張り出したフェンダーなどで存在感の強いデザインとなっている。
デュアルインジェクターを採用した1.5Lエンジン、副変速機付きCVT、高剛性サスペンションの採用で、優れた運動性能と高い走行安定性を実現した。
車両情報ディスプレイは、一つの操作パネルでエアコン操作と、「ノーマル」「スポーツ」「エコ」の3つのドライブモードの切り替え操作が可能に。
グレードは、15RS(2WD 169万500円)と15RX(2WD 179万250円)の2種類。4WDモデルも設定される1.6Lターボ搭載車は今秋に発売予定。
Posted on 05.27.10 under シーマ, プレジデント, 中古車オークション, 日産

日産自動車が最高級車種の「プレジデント」=写真下=と「シーマ」=写真上=の生産を、8月で終了することが26日、わかった。
ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)など環境対応車の人気に押されて販売台数が落ち込んでいることに加え、新しい衝突時の安全基準に適合しなくなることも一因で、看板車種を含めた高級ブランドの集約に踏み切る。
プレジデントは1965年に発売され、「大臣、社長の車」として主に社用・公用車として人気を集めた。シーマは、発売された88年に3万6000台を販売する大ヒットとなり、「シーマ現象」と呼ばれる言葉を生み出すなど、バブル期を象徴する人気車種となった。
しかし、バブル崩壊後は両車種とも低迷が続き、2009年の販売はプレジデントが約50台、シーマが約300台にとどまっていた。
日産は今後、高級車ブランドを「フーガ」に集約する。資本・業務提携した独ダイムラーと、エンジンや車台の共通化も検討しており、開発費の圧縮を図る。